耳が聞こえると捏造をされた証拠

ABR検査での出来事

ABR検査って何?絶対に嘘がつけない検査方法

自己申告で音が聞こえたらスイッチを押す検査と違い、A B R検査は頭に沢山の電極を付けられ耳に音を突っ込まれ、音量に応じて脳が音を認識したら反応が出る検査で、彼検者の意思ではどうにも出来ない検査です。
当時、妻は検査室でモニターを見ていて凄く不審に感じたことをよく話していたのですが、通常、少しずつ音量を上げていき、ハイこの音量で脳が音を感知した!結果はコウ!とすぐに検査は終わるはずなのに、何度も何度も繰り返しながら(たぶんかなり音量を上げていたあたり」検査技師が勢員モニターを見ながら首を傾げ「おかしいなぁー?もう一回、もう一回」と。
思うに大きな音量に私の脳は全然反応しなかったんだと思います。
仕方なく【別人のデータデー夕】すり替えたのでしょう。
これ明らかに【別人のデータ】しかも女性で間違いないかと。
当時の私の体重は90キロ、身長174センチ。
一般的には人の人生を左右する重大な医療検査なのに
『医師の名前無し』『被検者の名前無し』『検査技師の名前無し』
この時点で(この検査そのものが「無効」だそうです!
今回の詳細データの一般開示でわかるこの驚愕の事実。
その資料がこちらです。

この資料は騒動を不審に思った言語聴覚士の方が平成31年に何度も横浜市立大学附属病院に問い合わせて取り寄せ、開示して頂いた資料です。

※資料請求時の封筒です。

 

こちらが2014年の会見当時、高橋医師から渡されマスコミも共有していた資料です。↓

この紙1枚しかなく、上の紙のABR検査の詳細容姿は公開してもらえませんでした。

 

 

→メディアの印象操作について