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2014年の騒動が起きた時に、率直にどう言う気持ちでしたか?

週刊誌発売の数日前に『この記事が出ます』と記事のコピーを受け取ったのですが8割方真実がねじ曲げられていると感じた私は絶望的な気持ちになりました。
一般の方は『週刊誌に書いてあるのだから、テレビがそう言っているのだらか真実だろう』と簡単に鵜呑みにしてしまうであろうことはこの世界に長くいた私には容易に想像ができました。その意味で絶望的な気持ちになったということです。
皆様が抱く大きな疑念から些細な疑念まで、今後オフィシャルサイト内の〘事件真相の一般開示〙あるいは〘Special Interview〙あるいは新設YouTube〘佐村河内守の音ネコちゃんねる〙の中で回を追いながら一つずつ詳細かつ動かし難い証拠を付け、なおかつ実名でつまびらかにしてまいりますので何卒よろしくお願いします。

印象的な記者会でしたが、あの時の会見について思う事はありますか?

あります。2つのシーンで『ボロが出た(笑)』などと随分ネットで叩かれましたが、ボロはどこにも見当たりません。その点も当オフィシャルサイト内で証拠の検証ビデオを添えてしっかり解析していきたいです。よろしくお願い致します。

耳が聞こえると捏造をされた証拠はありますか?

あります。本日開設された本サイトの〘第一弾特別枠〙として一般開示いたしました。

耳がきこえると捏造された証拠

会見で新垣氏を訴えると言われていましたが、訴えなかった理由を教えてください。

『新垣隆は訴えても勝てない仕組み(誰かに徹底的に厳しくレクチャーされているよう)、万事が上手く【主観】という究極の逃げ技で意図的にズル賢く発言している。「佐村河内守は聞こえる!」とキッパリ断言し、そこに嘘があるなら勝訴できるが「【私は】佐村河内守が聞こえないと思ったことは一度もありません」と、あくまで【私は】が主観であるため主観では裁判で勝てないので悔しいが提訴は断念しましょう』と弘中惇一郎弁護士が最終判断を下しました。

2022年NEWSポストセブンで守さんが新垣氏に(サシで対談をして欲しいと願っています)とありますが、
新垣氏は「〈データを視覚で捉える〉とそれっぽく言っていますが意味不明です。耳を介さず、視覚化してそれらを記録するには、頭の中でドやレなど音を組み立てる能力が不可欠です。つまり楽譜が頭の中で読める人しか出来ない行為。しかし、佐村河内氏は楽譜を読めない。矛盾しています」とあり、また「彼は記事で私に、〈真実がどこにあったか、世に出ている情報にウソはなかったのかを明らかにすることを望みます〉と言っていますが、そう言う彼自身が過去の嘘を反省する様子はない。対談することに意味があるとは思えません」
この新垣氏の言葉になんと答えますか?

「楽譜が読めないヤツはDTMで作曲は出来ないと」・・・
テクノロジーが進化した現代に於いてのこの発言・・・誰しも理解不能と思います。
相変わらず彼は疚しさしかないので映画『FAKE』同様なんとしても逃げ切ろうと苦しい言い訳が溢れ出てしまっています。
また、未だクラシックが一番偉い的な上から目線の発言もお控えになられたほうがご自身のためでは、と彼を案じております。

週刊文春の有料記事に掲載されました私の新垣への回答を当サイトの『報道の誤った真実』に全文公開しますので是非お読み頂ますようよろしくお願い致します。

当時改ざんされた情報や嘘の報道に対して証拠を今後公開されますか?

どんどんまいりますのでよろしくお願い致します。

2020年にYouTube「MALLEVS MALEFICARVM」で音楽を配信されています。「MALLEVS MALEFICARVM」に対する想いを教えてください。

二十代前半から、和楽器とオケ他のMIXは私の真骨頂でしたのでMALLEVS MALEFICARVMは楽器編成からして鬼武者同様愛すべき新作です。
しかしながらMMシリーズはやはり被爆二世唯一の作曲家としてのレーゾンデートルを限りなく発揮しているので、その点では明らかに鬼武者にない拘り貫いてきた反戦思想の音楽なので非常に思い入れが強いです。

 

ご質問、ありがとうございました。
佐村河内守